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WindowsXP WindowsXPの高速化
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米マイクロソフト社が開発・販売しているOS。ウィンドウズ。略してWin。 世界最大の圧倒的なシェアを持つ。 世界最大のシェアを持つが故に、ウィルスなどの標的にされやすいという欠点がある。 Windowsには様々なバージョンがあり、最近はWindowsXP、WindowsVISTA、Windows2000の三つが多く使われていると思われる。(リリース順ではなくよく使われると思われる順) 部室のはXP。 余談 映像の先生はWindows95が最初とか言ってたけど、 85年のWindows1.01が最古。ただしその頃はまだOSではなくアプリケーションの延長で、OSとしては 90年の3.1からのスタート。 その頃から業務用のNT系が派生し、95・98・Meは9x系と呼ばれ、2000の開発に伴い統合の方向へ向かったが、XPでようやく完成するに至った。 また、携帯電話などに組み込むためのWindowsCEシリーズも存在する。(管理人の携帯はこれ。)
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PCが増えたのはいいんだけど、重い重い。 で、高速化をしようと思うも情報がバラバラ。 なのでとにかく片っ端からまとめてみました。 今後自分も同じように高速化する可能性があるのも理由のひとつ。 基本Windows 7 Ultimateで検証を行っているので、項目が無い場合もあります。 Windows 7 「マイコンピュータ」の「プロパティ」→左側の「システムの詳細設定」→ 「システムのプロパティ」の左から3番目のタブの「詳細設定」のパフォーマンスの「設定」→ 「パフォーマンスオプション」の一番左のタブの「視覚効果」の設定項目 上から 項目 効果 オン効果 オフ効果 Aero プレビューを有効にする 画面右下の四角にカーソルを持って行った時開いているウィンドウが、透明に なる ならない Windows 内のアニメーション コントロールと要素 ウィンドウの×ボタン等にカーソルを乗せた時のアニメーションが 滑らかになる 無くなる アイコンの代わりに縮小版を表示する 画像等のアイコンが 画像になる デフォルトの画像になる ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する 全体的な表示が グレーになる Windows 7になる ウィンドウの下に影を表示する ウィンドウの周りに影が 付く 付かない ウィンドウを最大化や最小化するときにアニメーションで表示する ウィンドウを最小化 or 最大化した時にアニメーションを する しない コンボ ボックスをスライドして開く 説明が長いので→詳細説明 スライドする スライドしない スクリーン フォントの縁を滑らかにする ブラウザ等の文字の縁が 滑らかになる ぎざぎざになる タスク バーとスタート メニューでアニメーションを表示する スタートのすべてのプログラムを開く時等のアニメーションが 付く 付かない タスク バーの縮小版のプレビューを保存する 下のバーのアイコン上にカーソルを乗せた際の表示画像を保存し、次回の表示の際に 画像が変わっていなければ使用する 毎回画像を表示する デスクトップ コンポジションを有効にする 説明が長いので→詳細説明 画面が綺麗に見える 透過などが無くなる デスクトップのアイコン名に影を付ける デスクトップの文字に影を 付ける 付けない ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する フォルダをドラッグすると 中身が見える 枠線だけになる ヒントをフェードまたはスライドで表示する ファイル等の上にカーソルを乗せた時に表示される四角を ゆっくり表示する すぐ表示する マウス ポインターの下に影を表示する カーソルの下に影を 表示する 表示しない メニューをフェードまたはスライドして表示する フォルダ等の上にあるメニューを選択した際 ゆっくり表示する すぐ表示する メニュー項目をクリック後にフェード アウトする フォルダ等の上にあるメニューを選択した後 ゆっくり表示する すぐ表示する リスト ボックスを滑らかにスクロールする 説明が長いので→詳細説明 滑らかにスクロールする すぐ表示する 透明感を有効にする ウィンドウや下のバーを 半透明にする 不透明にする軽くなる 半透明の[選択]ツールを表示する デスクトップやウィンドウでドラッグ ドロップをすると 半透明の枠が出来る 枠線が出来る 「タスク バーの縮小版のプレビューを保存する」以外チェックを外すと軽くなります。 デザインの変更 デスクトップの何もないところで右クリックし「個人設定」→テーマの一覧より「Windows クラシック」を選択 フォルダーオプション 適当なフォルダを開き、左上の「整理」から「フォルダーと検索のオプション」→「表示」タブの詳細設定一覧の中 「フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する」 「フォルダーのヒントにファイル サイズ情報を表示する」 「プレビューウィンドウでプレビューのハンドラーを表示する」 「暗号化や圧縮された NTFS ファイルをカラーで表示する」 「縮小版にファイル アイコンを表示する」 のチェックを外す 「常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない」 にチェックを入れる 疲れたのでまた今度・・・。
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WindowsXPで自動ログイン 1. レジストリエディタから次のレジストリ キーへ移動する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\Winlogon 3. [DefaultUserName] に、自動ログインさせるユーザー名を入力後、[OK] をクリック。 4. [DefaultPassword] に、自動ログインさせるアカウントのパスワードを入力して、[OK] をクリック。 ※DefaultPassword 値(文字列値)がない場合は作成する。 DefaultPassword に文字列が指定されていないと、AutoAdminLogon キーの値が自動的に 1 (True) から 0 (False) に 変更され、AutoAdminLogon 機能が無効になってしまう。 5. [AutoAdminLogon] の[値のデータ] ボックスに 1 と入力して、[OK] をクリック。 ※AutoAdminLogon エントリ(文字列値)がない場合は作成する。 6. レジストリエディタを終了し再起動。
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PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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園長宅のLaVieにWindowsXP Proを入れたときのメモ LL850/EはNECのサイトでまともにドライバ配ってないので探すの大変。 グラフィック ここから"ATI社製 RADEON(R) Xpress 200M Series ディスプレイドライバ"をダウンロード 無線LAN ここから"[LaVie] トリプルワイヤレスLAN(802.11a/b/g準拠、J52/W52/W53対応)ドライバ及びユーティリティ for Windows(R)XP"をダウンロード LAN NECのサポートページからも落とせないしぐぐっても出てこないので、KNOPPIXを起動してみてdmesgでチップの型番を調べてみた。 Broadcom 44xx/47xxと表示されたので、ここからWindowsXP 32bit用をダウンロード 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧
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デフラグさん【でふらぐさん】 [゚д゚] /[_]ヽ デフラグを使うと | | ■■□■■□◇_◇□□□ [゚д゚] ■_]ヽ□ ハード ディスクのファイルや未使用領域を再配置し | | ■■□_■_◇_◇□□□ □ ■⌒ ヾ \[゚д゚]ノ プログラムの実行速度を上げることが \\/ ■■□ /■_◇_◇□□□ □ ( ) 出来る・・・かも知れません。 ■ ヽ[ ̄]ノ ■■□[゚д゚]■_◇_◇□□□ ■まとめサイト デフラグのガイドラインまとめ デフラグのガイドラインのまとめサイト ■関連スレ デフラグのガイドライン13
https://w.atwiki.jp/coraljapan/pages/51.html
2008年04月16日 (水) 15時56分56秒; WindowsXpのフォルダのセキュリティ設定いろいろ 複数のユーザ設定がしてある環境で、特定のフォルダを他人(ログオンユーザー以外)がアクセスできないように設定する方法。 1.〔コントロールパネル〕→〔フォルダオプションを開く〕 2.表示タブの「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」のチェックをオフして、OKをクリック。 3.セキュリティ設定したいフォルダ上で右ボタンを押して、「共有とセキュリティ」を開く。 4.セキュリティタブを開いて、詳細設定をクリック。 5.「オブジェクトに適用するアクセス許可エントリを親から継承し、それらをここで明示的に定義されているものに含める」のチェックをオフ。 6.ダイアログボックスが出たら削除をクリック。 ※この状態で誰もアクセス権がない状態となる。 7.そのまま「追加」→「詳細設定」→「今すぐ検索」とクリック。 8.自分のユーザー名を探して「OK」を押し、さらに「OK」をクリックする。 9.フルコントロールを選択して、「OK」をクリックする。 これで、他のユーザーからは、アクセスできなくなる。 ネットワーク共有フォルダを作成して、アクセス許可したユーザ以外アクセスできなくする方法。 共有フォルダ側のパソコンの設定 1.共有したいフォルダ上で右ボタンを押して「共有」タブをクリックする。 2.「このフォルダを共有する」をクリックして、「アクセス許可」をクリックする。 3.「Everyone」を削除する。 4.そのまま「追加」→「詳細設定」→「今すぐ検索」とクリック。 5.自分のユーザー名を探して「OK」を押し、さらに「OK」をクリックする。 6.フルコントロールを選択して、「OK」をクリックする。 共有フォルダへアクセスする側のパソコンの設定 1.ファイル名を指定して実行(Windowsキー + Rを押す)から、”rundll32.exe keymgr.dll, KRShowKeyMgr”と入力する。 2.キーマネージャーが開いたら、追加を押す。 3.ダイアログボックスに以下を入力する。 サーバー名にコンピュータ名(ネットワーク一覧で出てくる名前) ユーザ名(コンピュータ名¥ユーザ名) パスワード(共有フォルダ側のパソコンのユーザパスワード) 4.設定したら、「OK」をクリックして、一度ログオフしてから、ログオンして、アクセスできるかテストする。
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Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit - - - - - - - 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7で提供されるXP Modeは、32bit版のWndows XPの仮想マシン上でアプリケーションを動作させる機能です。 よって、64bit版のWindows7においても、XP Modeを利用すれば、32bit用Windowsアプリケーションを動作させる事が出来ます。 設定手順はWindowsXP用のアプリケーションを使用する。を参照ください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matometto/pages/35.html
WindowsXP(2000)の主なサービス一覧 www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/3220/XP- service.htm OutPost and 2ch www.geocities.jp/outpost_2ch/index.html www.geocitiOutpost フリー版 2ch 専用スレ「まとめサイト」www.geocities.jp/techtrans1999/index.html